前日からの雨にてグランドコンディションが悪化。1時間遅れの開催となった元気カップ。
主催者である長野FCのスタッフ、保護者の皆様、そして選手のみんながグランドに溜まった水溜りを少しでもなくそうと作業をして下さっておりました。
ほんとうにありがとうございました。
…ん、その中にどこかで見かけたユニフォームの選手達が。
Sコーチから、自分達で手伝いに行きましたよ…との事。
少しでもお役に立てたでしょうか???
ドリブルのみでゴールを目指す屋代サッカーは、このグランドでは…と思っていましたが、予選リーグ第1試合、第 2 試合とも、交わす、運ぶ、カバーするの連続。
このコンディションの中で良くぞここまで。かなり感動!!
午後の殊勲賞トーナメント(リーグ2位グループ)は、コンデョションも少しづつよくなり、少しはやりやすくなったかな。
殊勲賞トーナメント決勝で惜しくも敗れ、全体24チーム中10位の成績で大会終了。
やりづらいグランドコンディションの中、自分達の持ち味を出し切れることのできた素晴らしい大会であったと思います。
保護者の皆様、安協杯に引き続き、雨天の中、サポートしていただき、本当にありがとうございました。
また、決勝戦前半、 応援しにきてくれた FC 戸上 Jr. の選手達。
すごーくうれしかったよ。ありがとう。 N
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