去る3月20日、令和2年度の6年生17名の卒団試合、卒団式が春の柔らかい日差しのなか行われました。
卒団試合は多くの思い出の残る激戦を繰り広げた千曲市サッカー場で、大勢の部員及び保護者、コーチスタッフの皆さんに参加いただき、和気藹々と楽しい卒団試合になりました。
午後からは観光会館に会場を移し、参列する人数を制限しながら卒団式を執り行いました。
総監督、チーフコーチを初めとしたコーチスタッフ、また在団生代表の皆さんに参列いただき、式に花を添えていただきました。サプライズの多い、笑いあり涙ありの彼等らしい卒団式になりました。
卒団おめでとう。そして、楽しく(時には辛く)充実した6年間をありがとう。
また何処かのピッチであいましょう。これからの活躍を期待してます。
君達ならきっと出来るよ。勇気をもって一歩、また一歩前に進んでいってください。
私も監督として最後と決めて挑んだ6年間でした。
新年度からはまた新体制で新生『屋代』がスタートします。
これまでのご支援ご厚情に心から感謝するとともに、今後とも相変わらずのご交誼をよろしくお願い申し上げます。
長い間ありがとうございました。
末筆ながら、卒団にあたり、何度も綿密な打合せをしながら準備いただいた保護者の皆さん、感動的でセンスのあるDVDを仕上げてくれたSコーチ、またこれまでサッカーの活動に理解と協力をしてきてくれた家族に心から感謝します。そして、最後にサプライズまで用意してくれてありがとう。
コロナが終息したらみんな集まって大宴会やろうな。それまで元気で!
それじゃ、またどこかで…
屋代SSS
監督 近藤
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