10/28(日),29日(日)、記念すべき第10回となる川淵三郎杯が千曲市サッカー場に開催されました。
4年生は近づいている台風のように大きな風を吹かせてくれるのか・・。
「ドリブルと今できる事にチャレンジしてみる」
県内外の強豪チームを相手に個人個人のドリブルでの勝負やボールを奪いきる事ができるのか・・
一日目
kF3 3対0 ●
前橋ジュニア 8対0 ●
フォルツァ松本 1対1 △
4位ブロック1位
フレンドリー
アンフィニ 3対2
2日目アンズトーナメント戦
1回戦 東条 1対5 〇
2回戦 神川 4対4 ●
PK戦 3-1
雨天のため、屋代は全日程を以上で終了。
局面局面の1対1だったり、ボールを奪いきる個々の対戦は相手の寄せの速さや厳しさ、たくましさ、こぼれ球の対応・・個人個人がどう感じ、何が出来て、何かできなかったのか。
大きな経験として自分の力に変えていってくれることに期待します。
課題は決定力。
4年生、相手をかわせるんです。ナイスなパスもでました。
チャンスは何回もあるんです。
が、シュートが決まらない。
でも、これはコーチの責任。
同じ練習の中でフィニッシュとそのフィニッシュをさせない・・
そこに重点をおききれなかったコーチの責任ですね。
ドリブルとリフティングにこだわりつつ、その課題を組み合わせて、これからも一緒に頑張っていこう。
対戦していただいたチームの皆様、大きな胸を貸していただき、また、挑戦させていただき、ありがとうございました。皆様の良さから色々と感じ、次へと繋げられるよう、また、皆様の記憶に残るようなチームになっていきたいと思います。
ありがとうございました。
チーム帯同、本部審判を快くお引き受けいただいた伊藤コーチ、池田前保護者会長、お世話になりました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
保護者の皆様、雨天の中、サポートありがとうございました。
大会パンフの選手プロフィール、楽しんでいただけましたでしょうか。
これからも試合を楽しんで、また応援してもらえるチームに選手と一緒に頑張っていこうと思います。
よろしくお願いします。ありがとうございました。N
2017年10月29日日曜日
2017年10月16日月曜日
【栃木遠征】 Dribble & Technique Challenge in nikko
10/15(日)、NSC(日光スポーツクラブ)様よりお招きいただき、4年生は栃木県日光市に遠征。
フェスティバルということで得点報告は無し・・・つまり、名の通り、自分のドリブルと今できることにチャレンジです。
雨雲が怪しく覆う会場でしたが、2日目の日程は既に始まっていました。(屋代は2日目のみ参加)
フィールドは計6面、U12とU10が3面ずつ、人工芝、クレー、陸上トラック内の芝のフィールドを使ってもよおされていました。
この環境がすごい。
かたわらでアップする多数のチーム、選手。リフティング、ドリブル、1対1を取り入れ、パス練習しているチームはなし。
U10の他チームの試合をみてもドリブルで勝負!!パスはほとんど無し。
屋代4年生も久し振りにドリブルチームとの対戦です。
第1試合 FC COURE千葉 0-4 〇
第2試合 日光スポーツクラブ(NSC) ペラーダ 0-6 〇
第3試合 NSCセントラル 0-1 〇
第4試合 EC FUJIMINO 1-2 〇
第1試合、相手は恐らく3年生?比較的楽にボールがもてることへの安心感か、相手を少し上から見たのか、奪われてもそのまま人に任せる、奪い返しにいかない、プレッシャーの甘いこと甘いこと・・・相手のゴールを守る気持ち、シュートボールに飛び込んでゴールを守る姿はどう映っていたんだろう。
結果は〇ですが、気持ちの面では負けです。
さあ、気持ちも新たに!!
2,3試合も相手のドリブルへの拘りがよーく感じられ、ボールを持った選手へ周りが近づく。
こぼれ球を拾う。ん・・これはまさしく4年生が昨年までやっていたこと。
自然と密集になってしまうのですが、その状況からどうやってゴールへと結び付けていけばよいのだろうか。選手のアイデアにお任せ。
ピッチでのハードワーク、1対1の局面での駆け引き、ドリブルから空いている人への展開・・などなどナイス!。
第4試合は一味違い、接戦。
そう簡単にはプレーをさせてもらえない。
が、守備も失点はしたものの、数的有利と、カバーなどの約束事が良く効き、個人個人では球際も厳しく、攻めではドリブルからの裏への展開やドリブルでの勝負、ドリブルが起点となり、ベンチから自然と応援の声も出始め、観ている人が楽しめた試合となった。
ドリブルに拘りのあるチームとのドリブル対決。
また、オフの際に斜面をリフティングして散歩しているチーム、
雨よけテントはないが、大き目のビニール袋でバックを包んだアイデア・・・
いろんなことが楽しめた、勉強になったフェスティバルでした。
選手達は自慢話(試合、バスの移動中・・)が必ずあります。
自慢話もサッカーノートへ!。
早朝からお疲れ様。
ご招待いただきましたOMFC 水野代表、NSCスタッフの皆様、対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。
北原さん、往復8時間の運転、ありがとうございました。
稲玉さん、ベストサポートありがとうございました。
帯同、早朝からのサポート、バスをまた使わせてもらえるように清掃やお迎え、保護者の皆様、頭が下がります。
ありがとうございました。
相談役、Tコーチ、楽しかったですね。
またよろしくお願い致します。
さあ、次は山形村でのすこやか杯。頑張りましょう。 N
フェスティバルということで得点報告は無し・・・つまり、名の通り、自分のドリブルと今できることにチャレンジです。
雨雲が怪しく覆う会場でしたが、2日目の日程は既に始まっていました。(屋代は2日目のみ参加)
フィールドは計6面、U12とU10が3面ずつ、人工芝、クレー、陸上トラック内の芝のフィールドを使ってもよおされていました。
この環境がすごい。
かたわらでアップする多数のチーム、選手。リフティング、ドリブル、1対1を取り入れ、パス練習しているチームはなし。
U10の他チームの試合をみてもドリブルで勝負!!パスはほとんど無し。
屋代4年生も久し振りにドリブルチームとの対戦です。
第1試合 FC COURE千葉 0-4 〇
第2試合 日光スポーツクラブ(NSC) ペラーダ 0-6 〇
第3試合 NSCセントラル 0-1 〇
第4試合 EC FUJIMINO 1-2 〇
第1試合、相手は恐らく3年生?比較的楽にボールがもてることへの安心感か、相手を少し上から見たのか、奪われてもそのまま人に任せる、奪い返しにいかない、プレッシャーの甘いこと甘いこと・・・相手のゴールを守る気持ち、シュートボールに飛び込んでゴールを守る姿はどう映っていたんだろう。
結果は〇ですが、気持ちの面では負けです。
さあ、気持ちも新たに!!
2,3試合も相手のドリブルへの拘りがよーく感じられ、ボールを持った選手へ周りが近づく。
こぼれ球を拾う。ん・・これはまさしく4年生が昨年までやっていたこと。
自然と密集になってしまうのですが、その状況からどうやってゴールへと結び付けていけばよいのだろうか。選手のアイデアにお任せ。
ピッチでのハードワーク、1対1の局面での駆け引き、ドリブルから空いている人への展開・・などなどナイス!。
第4試合は一味違い、接戦。
そう簡単にはプレーをさせてもらえない。
が、守備も失点はしたものの、数的有利と、カバーなどの約束事が良く効き、個人個人では球際も厳しく、攻めではドリブルからの裏への展開やドリブルでの勝負、ドリブルが起点となり、ベンチから自然と応援の声も出始め、観ている人が楽しめた試合となった。
ドリブルに拘りのあるチームとのドリブル対決。
また、オフの際に斜面をリフティングして散歩しているチーム、
雨よけテントはないが、大き目のビニール袋でバックを包んだアイデア・・・
いろんなことが楽しめた、勉強になったフェスティバルでした。
選手達は自慢話(試合、バスの移動中・・)が必ずあります。
自慢話もサッカーノートへ!。
早朝からお疲れ様。
ご招待いただきましたOMFC 水野代表、NSCスタッフの皆様、対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。
北原さん、往復8時間の運転、ありがとうございました。
稲玉さん、ベストサポートありがとうございました。
帯同、早朝からのサポート、バスをまた使わせてもらえるように清掃やお迎え、保護者の皆様、頭が下がります。
ありがとうございました。
相談役、Tコーチ、楽しかったですね。
またよろしくお願い致します。
さあ、次は山形村でのすこやか杯。頑張りましょう。 N
千曲リーグ最終戦
小雨の肌寒い中、久しぶりの5年生での試合。
コミュニケーションが心配の中、リベルタスU-12とTRM。
相手に合わせる事なく自分達のスタイルサッカーをやり、押し気味の試合展開をするも、決めるとこで決められずに2ー2の引き分け。
優勝のかかった戸上との一戦。
体、気持ちのモチベーションを上げ挑みましたが相手に合わせるサッカーをし、前半で0ー3。
後半に向け、嫌な流れでも下を見ないで気持ちも切れない選手達に、コーチから適切なアドバイスが項をそうしたのか、ピッチの選手、ベンチの選手の負けない、勝つんだって気持ちが一つになり3ー3の引き分け。
悔しい結果ではありますが、気持ちが技術を上回る瞬間を垣間見れ、3週間後の市民タイムスに向け、楽しみ膨らませ今季のリーグ戦を終える事が出来ました。
サポート、熱い応援してくださいました保護者に心から感謝します。
コミュニケーションが心配の中、リベルタスU-12とTRM。
相手に合わせる事なく自分達のスタイルサッカーをやり、押し気味の試合展開をするも、決めるとこで決められずに2ー2の引き分け。
優勝のかかった戸上との一戦。
体、気持ちのモチベーションを上げ挑みましたが相手に合わせるサッカーをし、前半で0ー3。
後半に向け、嫌な流れでも下を見ないで気持ちも切れない選手達に、コーチから適切なアドバイスが項をそうしたのか、ピッチの選手、ベンチの選手の負けない、勝つんだって気持ちが一つになり3ー3の引き分け。
悔しい結果ではありますが、気持ちが技術を上回る瞬間を垣間見れ、3週間後の市民タイムスに向け、楽しみ膨らませ今季のリーグ戦を終える事が出来ました。
サポート、熱い応援してくださいました保護者に心から感謝します。
2017年10月14日土曜日
全日本少年サッカー大会
朝から小雨が降ったり止んだり⤵️
全日の初戦が始まりました。
我が屋代SSSも初戦突破に向け、アップを開始。よい雰囲気の中、初戦 塩尻西戦を迎えました。前半を0-0で折り返し、後半に入り先制点を取り、勝利が見えてきたのも束の間…相手にたて続けに点を取られ…試合終了⤵️
結果1-3で初戦敗退です😢
遠路 応援に駆けつけてくれたコーチの皆様・保護者の皆様、審判をして頂いた監督・伊藤コーチ、ありがとうございました。
また、日頃選手を温かく見守り応援頂いた屋代スタッフの皆様、ありがとうございました🙇
S
全日の初戦が始まりました。
我が屋代SSSも初戦突破に向け、アップを開始。よい雰囲気の中、初戦 塩尻西戦を迎えました。前半を0-0で折り返し、後半に入り先制点を取り、勝利が見えてきたのも束の間…相手にたて続けに点を取られ…試合終了⤵️
結果1-3で初戦敗退です😢
遠路 応援に駆けつけてくれたコーチの皆様・保護者の皆様、審判をして頂いた監督・伊藤コーチ、ありがとうございました。
また、日頃選手を温かく見守り応援頂いた屋代スタッフの皆様、ありがとうございました🙇
S
2017年10月13日金曜日
2017年10月9日月曜日
チャイルドカップ U-7の部
トップストーンさんに毎年ご招待していただく「チャイルドカップ」に、1年生7名、年長さん2名で参加してきました。
選手にとっては初のバス遠征。皆朝から楽しそう。
前日2年生が頑張り見事「優勝🏆」。
さぁ皆も続くぞ❗
迎えた初戦。気合いも十分のナイスゲーム…も続く2試合目…あれ?攻め込んでいるし、守りも仲間のカバーに良く回っているのに、ごぼれた球がなかなか自分達のものにならず2失点…(泣)
予選リーグは得失点差により2位で決勝トーナメント(準決勝)へ。
相手チームには個の強い選手が居り、苦戦覚悟で臨みましたが、皆が良く食らいつき同点のまま一発目からサドンデスのPK に。
…しかし残念ながら敗れ三位決定戦に。
さぁいよいよこの大会最後の試合に、相手は予選リーグで敗れた相手。
皆の気持ちが入っている。チャンスも何度か訪れるが…まさかの2試合連続のPKに突入。
頑張ったみんなに神様から少しだけご褒美✨
予選リーグ2試合、決勝トーナメントの2試合、フレンドリーマッチ2試合…本当に良く頑張りました❗
結果はさておき、日頃トレーニングでやって来ていることに、試合でチャレンジしてみようという姿勢が見られたのが今日の大きな収穫でした。
主催のトップストーンさん、対戦チームの皆さん今後も交流を宜しくお願いします。
早朝より応援に駆けつけていただいた保護者の皆さん、バスの手配から長距離の運転をしてくださったA塚さん、同行してくれたKコーチお疲れ様でした。有り難うございました。
選手にとっては初のバス遠征。皆朝から楽しそう。
前日2年生が頑張り見事「優勝🏆」。
さぁ皆も続くぞ❗
迎えた初戦。気合いも十分のナイスゲーム…も続く2試合目…あれ?攻め込んでいるし、守りも仲間のカバーに良く回っているのに、ごぼれた球がなかなか自分達のものにならず2失点…(泣)
予選リーグは得失点差により2位で決勝トーナメント(準決勝)へ。
相手チームには個の強い選手が居り、苦戦覚悟で臨みましたが、皆が良く食らいつき同点のまま一発目からサドンデスのPK に。
…しかし残念ながら敗れ三位決定戦に。
さぁいよいよこの大会最後の試合に、相手は予選リーグで敗れた相手。
皆の気持ちが入っている。チャンスも何度か訪れるが…まさかの2試合連続のPKに突入。
頑張ったみんなに神様から少しだけご褒美✨
予選リーグ2試合、決勝トーナメントの2試合、フレンドリーマッチ2試合…本当に良く頑張りました❗
結果はさておき、日頃トレーニングでやって来ていることに、試合でチャレンジしてみようという姿勢が見られたのが今日の大きな収穫でした。
主催のトップストーンさん、対戦チームの皆さん今後も交流を宜しくお願いします。
早朝より応援に駆けつけていただいた保護者の皆さん、バスの手配から長距離の運転をしてくださったA塚さん、同行してくれたKコーチお疲れ様でした。有り難うございました。
第18回TopStoneチャイルドカップ 2年生の部
第18回TopStoneチャイルドカップ 2年生の部
爽やかな秋晴れの中、2年生12名でチャイルドカップへチャレンジ!!
数日前までの肌寒さとは打って変わり、汗ばむような陽射しの中で予選リーグ3試合
これまでの積み重ねをどこまで引き出せるか
仲間との関わり合いだけでなく、対戦チームと切磋琢磨していく中で互いに成長していく姿がみれる3試合でした♫
「最初のシュートは自分たちで打てるように」
どの試合も先制点を奪い、落ち着いて試合が進められたかな
予選リーグは1位通過、午後からはトーナメント戦へ
試合間もフレンドリーマッチを入れながら集中を切らさないように午後の部へ
準決勝は一進一退、この試合も前半終了間際に先制点を奪い後半へ
「勝ち負けも大切だけど、今まで積み重ねてきた事をしっかり出せるように」
「自分たちらしく、屋代のサッカーをやろう」
後半は押し込まれる時間帯もありながら1点差でなんとか勝利
続く決勝戦はアンセムの流れる中、入場行進を行いピッチへと向かう
何故か遠回りしてグランド入り、そこも屋代らしく(笑)
「トロフィー欲しい!メダル欲しい!!!」
そんな野望がギラギラと(笑)
この学年を率いて初となる12名全員揃っての大会参加
予選リーグ3試合、フレンドリー3試合、トーナメント2試合
たくさん走り、たくさん失敗し、様々な経験を積めた1日になりました!
12名が揃ったこの日、この学年としてようやくスタートラインにたてた感じです
勝って学ぶ 負けて学ぶ
皆んな、メダルやトロフィーよりも大切なものを持ち帰れたかな
運営して頂いたトップストーンの皆さん、遠方までサポート頂いた保護者の皆さん、本当にご苦労様でした!
ん…決勝戦の結果ですか?
それはアップした写真からご想像ください(笑)
爽やかな秋晴れの中、2年生12名でチャイルドカップへチャレンジ!!
数日前までの肌寒さとは打って変わり、汗ばむような陽射しの中で予選リーグ3試合
これまでの積み重ねをどこまで引き出せるか
仲間との関わり合いだけでなく、対戦チームと切磋琢磨していく中で互いに成長していく姿がみれる3試合でした♫
「最初のシュートは自分たちで打てるように」
どの試合も先制点を奪い、落ち着いて試合が進められたかな
予選リーグは1位通過、午後からはトーナメント戦へ
試合間もフレンドリーマッチを入れながら集中を切らさないように午後の部へ
準決勝は一進一退、この試合も前半終了間際に先制点を奪い後半へ
「勝ち負けも大切だけど、今まで積み重ねてきた事をしっかり出せるように」
「自分たちらしく、屋代のサッカーをやろう」
後半は押し込まれる時間帯もありながら1点差でなんとか勝利
続く決勝戦はアンセムの流れる中、入場行進を行いピッチへと向かう
何故か遠回りしてグランド入り、そこも屋代らしく(笑)
「トロフィー欲しい!メダル欲しい!!!」
そんな野望がギラギラと(笑)
この学年を率いて初となる12名全員揃っての大会参加
予選リーグ3試合、フレンドリー3試合、トーナメント2試合
たくさん走り、たくさん失敗し、様々な経験を積めた1日になりました!
12名が揃ったこの日、この学年としてようやくスタートラインにたてた感じです
勝って学ぶ 負けて学ぶ
皆んな、メダルやトロフィーよりも大切なものを持ち帰れたかな
運営して頂いたトップストーンの皆さん、遠方までサポート頂いた保護者の皆さん、本当にご苦労様でした!
ん…決勝戦の結果ですか?
それはアップした写真からご想像ください(笑)
2017年10月8日日曜日
長野電子カップ
全日を一週間後に控え、全日メンバー15名は、7・8日 二日間に渡り、長野電子カップに参加しました⤴️
1日目。朝から笑顔のいい雰囲気😆
第1試合 リガーレ 1-2 ❌
第2試合 千曲FC 6-2 ⭕
第3試合 筑摩野 6-1 ⭕
第4試合 戸上 3-0 ⭕
終わって3勝1敗。良く動き、声を出し、いい試合だったよ⤴️
2日目。朝から暑い💦早くも暑さでバテ気味⁉️
第1試合 坂城 2-2 ⭕(PKにて勝利)
第2試合 長栄 4-1 ⭕
第3試合 埴生 5-0 ⭕
2日間の総当たり戦を制し、最終結果は、準優勝✨よく頑張りました⤴️
今大会にお誘い頂いた千曲FCの皆様、ありがとうございました。
また、試合に駆けつけて下さった柳澤相談役、中山コーチ、西村コーチ ありがとうございました。
保護者の皆様もお疲れ様でした。
あと一週間で全日本少年サッカー大会を迎えます。コーチ・選手、そして保護者の皆さんの気持ちをひとつに初戦突破に向けて頑張りましょう⤴️⤴️
S
1日目。朝から笑顔のいい雰囲気😆
第1試合 リガーレ 1-2 ❌
第2試合 千曲FC 6-2 ⭕
第3試合 筑摩野 6-1 ⭕
第4試合 戸上 3-0 ⭕
終わって3勝1敗。良く動き、声を出し、いい試合だったよ⤴️
2日目。朝から暑い💦早くも暑さでバテ気味⁉️
第1試合 坂城 2-2 ⭕(PKにて勝利)
第2試合 長栄 4-1 ⭕
第3試合 埴生 5-0 ⭕
2日間の総当たり戦を制し、最終結果は、準優勝✨よく頑張りました⤴️
今大会にお誘い頂いた千曲FCの皆様、ありがとうございました。
また、試合に駆けつけて下さった柳澤相談役、中山コーチ、西村コーチ ありがとうございました。
保護者の皆様もお疲れ様でした。
あと一週間で全日本少年サッカー大会を迎えます。コーチ・選手、そして保護者の皆さんの気持ちをひとつに初戦突破に向けて頑張りましょう⤴️⤴️
S
2017年10月2日月曜日
9/30,10/1千曲リーグ 4年生屋代B(U11リーグ)
9/30,10/1千曲リーグ 4年生屋代B(U11リーグ)
9/30 対 戸上A 8-1 ×
対 屋代A ?-2 ×
10/1 対 ①千曲 5-3 ×
対 ②千曲 ?-1 ×
二日間を通し敗戦続きですが、よ~く観ると・・・そうです、必ず得点しているんです。
それもほぼドリブルからの展開からうまれた得点です。(戸上A戦はPK。これも展開からシュートがハンドを誘う。②千曲は展開からドリブルの持ち込み)
失点はしていますが、今できることでしっかり得点に結びついている。
得点に結びつかなくても、何度もチャレンジし惜しいシーンもあります。
4年生選手のみんな、自信を持ってくださいね。
さて、テーマであった「相手の状況を判断してボールを奪いに行く」はどうだったかな?
体格もスピードも学年が一つ違えば、力で押される、追いつかない・・。が、奪えなかったとしても、相手がボールをしっかりコントロールしたとき、トラップミスをしたとき、相手が後ろを向いたとき・・それぞれの状況に応じて1対1での対応は80点くらいかな。
後半疲れがでてくるとだんだん疎かになってしまうところが課題かな。 ま~失点が続きうなだれてきて・・気持ちはよ~くわかります。
今回の失点は強いミドルシュートがほとんど。でもそれを打たせてしまうのもボールを奪いにいっていないから、相手が自由にシュートを打ってくる。相手がボールをもったら、プレスにいくこと。
相手からボールを奪って自分達のボールにしないと攻撃は始まらない。 良い守備は良い攻撃の起点となることを忘れないで下さい。攻撃も100%、守備も100%です。
千曲リーグも最終。いよいよ目的としてきた川淵杯まで1ヶ月。
今の練習は止める、蹴る、基礎練習もあります。
ある程度までできるようになると「ここまでできればいいや」という気持ちになりがちです。
が、上には上がいるんです。基礎技術を極めるには繰り返し繰り返しの反復練習が絶対必要。一つ一つの練習時間を無駄にせず、取り組んでください。
その積み重ねた時間が「ここまでやったから大丈夫」という自信に繋がっていくはずです。
一人ひとり、技術を見つけ、磨き、極めていってください。 N
9/30 対 戸上A 8-1 ×
対 屋代A ?-2 ×
10/1 対 ①千曲 5-3 ×
対 ②千曲 ?-1 ×
二日間を通し敗戦続きですが、よ~く観ると・・・そうです、必ず得点しているんです。
それもほぼドリブルからの展開からうまれた得点です。(戸上A戦はPK。これも展開からシュートがハンドを誘う。②千曲は展開からドリブルの持ち込み)
失点はしていますが、今できることでしっかり得点に結びついている。
得点に結びつかなくても、何度もチャレンジし惜しいシーンもあります。
4年生選手のみんな、自信を持ってくださいね。
さて、テーマであった「相手の状況を判断してボールを奪いに行く」はどうだったかな?
体格もスピードも学年が一つ違えば、力で押される、追いつかない・・。が、奪えなかったとしても、相手がボールをしっかりコントロールしたとき、トラップミスをしたとき、相手が後ろを向いたとき・・それぞれの状況に応じて1対1での対応は80点くらいかな。
後半疲れがでてくるとだんだん疎かになってしまうところが課題かな。 ま~失点が続きうなだれてきて・・気持ちはよ~くわかります。
今回の失点は強いミドルシュートがほとんど。でもそれを打たせてしまうのもボールを奪いにいっていないから、相手が自由にシュートを打ってくる。相手がボールをもったら、プレスにいくこと。
相手からボールを奪って自分達のボールにしないと攻撃は始まらない。 良い守備は良い攻撃の起点となることを忘れないで下さい。攻撃も100%、守備も100%です。
千曲リーグも最終。いよいよ目的としてきた川淵杯まで1ヶ月。
今の練習は止める、蹴る、基礎練習もあります。
ある程度までできるようになると「ここまでできればいいや」という気持ちになりがちです。
が、上には上がいるんです。基礎技術を極めるには繰り返し繰り返しの反復練習が絶対必要。一つ一つの練習時間を無駄にせず、取り組んでください。
その積み重ねた時間が「ここまでやったから大丈夫」という自信に繋がっていくはずです。
一人ひとり、技術を見つけ、磨き、極めていってください。 N
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