12月から体育館練習。
リフティングやボールタッチでもっともっとボールに触る。
止める基礎技術、1対1や2対1でボールを奪う、奪われないだけでなく、スペースや相手の位置を見る…という練習の繰り返し。
そんな中、 12 月 24 日 ( 土 ) FC 長野アンビシャスさんにトレーニングマッチをしていただきました。
「見るポイント」はボールをどこで奪いに行くか、ボールを持っていないときに相手を見ることができているか。
○ボールをどこで奪いにいくか。
足から離れた瞬間やインターセプトを狙っていたり、相手のトラップ際で厳しくあたることを意識していたり、良いチャレンジ。
△ボールを持っていないときに相手を見れるか
相手を背中側にすることが多く、ピンチや失点を招くことが多かったね。 後半、だいぶ良くなってきた。
7分間の試合を数秒の試合間で交代しながら何回行っただろう。
え、もう終わり・・・ 150 分間の熱戦はあっという間に終わりました。
FC長野アンビシャスさんのおかげで 2016 年を締め括る良いトレーニングマッチとなりました。ありがとうございました。
さて、最初に延べた練習内容は来年も継続していく予定。
みんなが書いているサッカーメモの内容は最近とても素晴らしくなってきています。練習の積み重ねる事で、サッカーメモにもっと良いことがかけるよう、頑張っていこう。
本日はお疲れ様。良いクリスマスイブを過ごしてください。 N ( 写真がなくてすみません)
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